職場はやる気を奪う檻【公務員を辞めるために気をつけたいこと】

どうもアゲハです。

先日、職場の同僚が私にお菓子を渡してきました。

健康面に気遣うようにしている私は、ダイエット中である、と告げて、遠慮しました。

すると、その同僚は、急に大きな声を出し、

アゲハくんはダイエット中だから、みんなでおいしくいただきましょう

と言いました。

お菓子を拒んだというだけで、この仕打ちです。

その日は、業務終了になるまで、同僚が私の方を見てはなにやらコソコソ話をしていました。

この件について、私が改めて感じたことを話します。

公務員がゴールだと思っている人たちの生活習慣と考え方

私は市役所に勤める公務員ですが、とにかく似たりよったりな人が多いです。

生活習慣や考え方、色々な人と雑談してみても、みんなが同じ回答をします。

生活習慣

私の職場の同僚のほとんどは、仕事さえこなせばあとはどうでもよいという生活習慣を送っています。

昼食にこってりしたものを食べ、昼食後に喫煙所へ向かいます。

業務時間中は間食を続け、仕事が終われば居酒屋に消えていく毎日です。

だらしない毎日を送ったツケは体型に現れています。

ぼってりと出た腹をして、肩で息をしているように見えます。

もちろん全員が全員、このように不健康な習慣を送っているわけではありません。

健康志向の同僚も少なからずいて、ストイックに体を鍛える人は存在します。

しかし、周りを見渡しても100人の職員の中でせいぜい1人か2人の話です。

考え方

私の職場の同僚は、つねに陰口をたたいています。

  • あいつの態度が気にくわない
  • 仕事が気にくわない

という話を人を変えて、1日中話していることだってあります。

今回は受け取りを断った私が、ターゲットになっただけの話です。

仕事が気にくわない、には納得なので、その同僚に尋ねてみました。

そんなに嫌なら違う道を探してみてはどうか

すると、

  • 他に道がない
  • 仕方がない
  • しがみつくしかない

という回答でした。

公務員以外に選択肢がないから、愚痴を言ってストレスを発散しているようです。

公務員を続けるための処世術なのでしょう。

なんの挑戦もせずに愚痴しか言わない同僚を見ていると

人生を諦めている

ようにしか見えません。

だからこそ、お粗末な生活習慣につながっているのでしょう。

独立を目指す上で気をつけたい

人間には元々ミラー細胞というものが備わっており、

無意識に周りの人の影響を受け、同じような行動を取る

と言われています。

  • 痩せたいと思っているのに
  • 新しい道を歩みたいと思っているのに

周りの人の多数が、真逆の行動をしていると、実現が困難になるということです。

現に私は公務員になってから約10年

体質を改善し、新しい道を歩みたい

と考えていましたが、実現できずにいました。

周りの環境に流された結果、ギャンブル、酒、たばこ、女にどっぷりとハマって欲望にまみれた生活を送ってきたのです。

やりたいことがあるのに、うまく行動できない場合、

周りの人間の影響を受けている可能性がある

ということに気を付けないといけない、と学びました。

当時の自分を振り返ってみて

職場のおせっかいおばさんの行動を見て、自堕落な過去の自分を思い出すことができました。

公務員という仕事に不満を抱えながらも、周りの環境に流されながら、何の行動もせずにダラダラ過ごした自分を愚かに思います。

当時の私であればきっと

  • 自分の生活習慣を考えていない
  • 断るのが申し訳ない

という理由で、お菓子をぼりぼり食べていたことでしょう。

今回の一件で、信念をもって断ることができた自分に成長を感じるきっかけとなりました。

同時に、周りの環境から抜け出そうと思えるきっかけとなった習慣に感謝しています。

別の記事でも書いているとおり、私は瞑想とHIITトレーニングを継続することで、本当に変わることができていると実感しています。

そして、今後もミラー細胞に惑わされず、

  • 私は自身の健康と自由な時間を大切にしたい
  • 私が望む生活は、現在の職場ではない

という目的を忘れず、信じた道を突き進んでいけそうです。

定期的に自分のやりたいことを思い出す

今回はおせっかいおばさんの単なるお菓子の話のようで

  • 人が無意識に影響を受けていること
  • 習慣の大切さ

について、確認できるきっかけとなりました。

定年まで働きぬくのであれば、周りに流されることは大切なことです。

同じような行動を取ることで結束力を高め、仲間と仕事の効率を上げるのは重要なことでしょう。

しかし、外の世界に憧れている場合は、邪魔な習慣でしかありません。

私は職場の同僚の意見に流されないため、

公務員であり続けることが理想であるのか

と、出勤前に考えるようにしています。

私が目指すものが職場には存在しないことを自分に言い聞かせ、同僚からの誘惑に負けないように準備しています。

おかげ、飲み会に誘われようが、勉強会に誘われようが、

必要ない

と断れるようになりました。

※私はキャラ的に冷淡に断りますが、実際は角が立つので、オブラートに包んだ方がよいでしょう。

そして、

腹が出てだらしない体型、毎日飲み会、不倫

堕落した多数派に囲まれながらも、目的を見失わずに瞑想やHIITトレーニングといった、自身を向上させるための習慣を継続することができています。

みなさんも良質な習慣を取り入れ、組織を客観的に見ることで、多数派の悪い習慣から脱出していきましょう。