病気休暇(休職)を使った転職の準備【公務員でよかったと思える瞬間】

どうもアゲハです。

公務員の強みといえば、病気休暇(休職)をとってもクビにならないことです。

どうせなら、その強みを生かして転職をするための切り札にしましょう。

私はネットビジネスで生きていきたいと考えており、ブログを始めました。

公務員のしがらみから解放され、自由なライフスタイルを手に入れるための選択です。

今回は、公務員を辞めたい人がブログで生活していくための病気休暇(休職)の取得について紹介します。

病気休暇(休職)を取得するタイミング

転職をするための作業には膨大なエネルギーが必要です。

私がブログを運営しているのも、準備の一環ですが、投稿を継続するのには忍耐力が必要です。

仕事をしながら行うことはしんどいながらも可能です。

しかし、最後の追い込みをするときは、病気休暇を取得して全集中したいものです。

公務員を辞めて転職することは、人生の大きな転機になるのですから、持てる力を全て出す方がよいでしょう。

なので、もし私が公務員を辞めるための最後の追い込みをするときは、病気休暇を取得しようと思います。

みなさんも来るときがきた場合は、惜しみなく活用しましょう。

病気休暇(休職)を取得する前の注意点

 

もちろん追い込みの際でなくても、診断書が用意できればいつでも取得は可能です。

ただ、私自身の失敗を踏まえ、病気休暇(休職)を取得する前に準備していただきたいことを2点紹介します。

貯蓄と家賃の見直し

病気休暇を取得すると3カ月間は給与が満額で支給されます。

そして、3カ月超えると休職扱いとなり、1年以内は給与額が8割での支給となります。

病気休暇中であれば、給与に影響がないのですが、休職になると給与額が大幅に減少します。

最後の追い込みとはいえ、転職が確定していないのであれば、復職に備える必要があります。

お金に余裕のない状態では、転職の準備に集中できません。

貯蓄額と毎月の給与額、必要経費を計算しておくことをオススメします。

そして、必要経費の中でも特に注意しておきたいのが家賃です。

最も重くのしかかる固定費となります。

最後の追い込み前には、住居を明け渡したり、転居により家賃を節約することも重要になります。

転職準備の習慣化

病気休暇(休職)を取得することで、転職のモチベーションが下がる可能性は十分にあります。

多くの方は、業務のストレス、不満から転職を考えると思います。

病気休暇(休職)の状態は、転職のモチベーションであるネガティブな感情から解放されるということです。

病気休暇中であれば3カ月間満額、休職となっても1年以内は8割の給与がノンストレスで支給されます。

唯一ストレスを感じる瞬間は、職場から通知文が届くときくらいです。

基本的には、職場の人間が自宅を訪れるということもありませんし、ストレスのない生活が送れます。

安全な生活を送っていると誰しも当初の目的を見失ってしまいます。

何もせずにお金をもらえるのですから

このままでいいや

という感情が湧くのも仕方のないことです。

しかし、私たちの当初の目的は、気にくわない公務員という仕事を辞めることです。

なにもせずに病気休暇(休職)期間が明ければ地獄の日々に戻るだけです。

そうならないためにも、私たちは転職する目的を忘れずに、作業する必要があります。

病気休暇(休職)期間であっても、甘い考えに支配されず、転職の準備を続けるための習慣を手に入れておくのです。

転職準備の習慣化

公務員を辞めるためにブログを始める方であれば、1日1記事を半年から1年は継続することをオススメします。

病気休暇(休職)となっても継続するためには、とにかく記事投稿を習慣にする必要があります。

最初の頃は、未経験のことをたくさん覚えないといけません。

何を書いたらよいかわかりませんし、仕事で疲れている状態でははかどらないことでしょう。

しかし、3カ月くらい継続すれば次第に慣れていきます。

自分がなにをやっているのかも少しずつ見えてくるでしょう。

そして、半年から1年ほど継続できるようになっていれば大したものです。

たとえ、病気休暇(休職)をとっていようと、習慣は裏切りません。

このままでいいや

とダラダラ過ごす生活からはおさらばです。

病気休暇(休職)中であっても、転職の準備を継続していけます。

最悪のパターン【経験談】

私がブログを開設した当初、別サイトにおいて毎日2記事から3記事の投稿を行っていました。

毎日2、3時間の睡眠時間で、未経験のブログと仕事を両立する日々を送っていました。

そんな生活は半年も持たず、私は体調を崩して病気休暇を取得することとなります。

自由な時間を手に入れた私ですが、3カ月間ブログに触れることはありませんでした。

ストレスから解放された生活の中で、ただ自分の体だけを癒して終わりです。

復帰後も仕事のストレスに耐え兼ねて、すぐにまた病気休暇を取得しました。

今度こそ辞めてやる、意気込んで休みに入ったものの、再び体を癒して終わりました。

私が病気休暇により招いたのは、仕事が嫌になったすぐに逃げる、という弱いメンタルです。

少しでも記事投稿を行っていれば別でしたが、作業を完全に中断していた私には何も残りませんでした。

失敗を経て重要だと感じること

診断書を取得することで、病気休暇(取得)することは可能ですが、乱発すると辛くなるだけです。

一度、心地の良い時間を過ごしてしまえば、通常の業務も

やってられるか

となってしまいます。

そうならないためにも、病気休暇(休職)は最後の切り札として取っておいた方がよいでしょう。

また、最後の切り札でなくても、取得する前には

転職の準備の習慣

が不可欠です。

公務員を辞めたい、という目的、意志を忘れないことが肝心です。

病気休暇(休職)に抵抗のある人へ

病気休暇(休職)は、本来、身心の故障に陥った職員に認められた制度のため、本記事は制度の趣旨からは大きく外れています。

私の考えに対して、

税金泥棒、人でなし

という捉え方をする人もいるでしょう。

病気のフリをして意図的に病気休暇を取るなんて、税金をなんだと考えているんだ!

自分の仕事のしわ寄せを同僚にして、人としてどうかしている!

このような意見を怖れ、私の言うことに賛同できないという方もいるはずです。

しかし、どちらも私は筋違いだと考えています。

まず、税金の無駄遣いについてです。

私のように、公務員であることを嫌がっている人間が、公務員を辞めることは良い話です。

私が辞めることで、私のために投入されてきた税金を節約できるのですから、自治体としても万々歳です。

そして、仮に辞めるときに何の準備をしなければ、どうなるでしょう。

私はスキルを持たないため、無職で場合によっては、生活保護受給者となる可能性があります。

そうなれば、税金が公務員の給与から生活保護費に移動するだけの話です。

逆に、きちんと準備をした上で、私が見事転職を果たした場合はどうなるでしょう。

私は、多くの税金を納めることができますし、国としても潤います。

初めから生活保護受給なんて考えていません。

むしろ、現状より多くのお金を手に入れたいと考えているので、結果的に国に貢献するための行為とも言えます。

制度の趣旨から外れていると言えども、結果的には高額納税者が生まれる可能性につながるということです。

次に、人でなしについてです。

あくまでも「人でなし」なのは、かけられる側の意見です。

組織に属している以上、しわ寄せは避けられない問題です。

私たちだって人のしわ寄せはたくさん受けています。

そもそも、人でなし、同僚に迷惑がかかる、という点だけ見ると自主退社なんて認められないはずです。

その人が辞めることによって、人員が減るのですから、どうしても迷惑のかかる行為です。

しわ寄せを本当に避けたいのであれば、病気休暇や休職なんてものは存在しないはずです。

仮に存在しても、病気休暇や休職の開始時点で、すぐに人員が補充されるべきです。

組織へ所属することは、しわ寄せを覚悟している状態といえます。

辞める努力もせずに業務を継続しているのですから、私たちが気に病む必要なんて一切ありません。

私たちがいなくても、公務員の仕事は誰かがやってくれます。

そのための組織なのですから、私たちがいちいち仕事の穴を気にする必要はありません。

残された人たちが考えていけばよいことです。

それを了承の上で残っているのですから、文句があるならその人たちも努力すればよいだけの話です。

なんの努力もせずに、人の穴埋めの愚痴を言う人たちは放っておきましょう。

それがその人たちの運命なのですから。

自分の人生の幸福を願って

ダラダラと屁理屈をこねましたが、結局自分の幸せを望むことです。

世間体、人の迷惑を考えて、行動できないのはとてももったいないことです。

生きている限り、誰かに迷惑をかけているのですから、この一点について深く悩む必要はありません。

病気休暇(休職)を取得したいのであれば、診断書を用意すればよいだけの話です。

独立したいのであれば、仕事と転職の作業を両立すべき

たまにこんなことを言う人がいます。

確かに両立するメンタルは大切かもしれませんが、習慣化すればよいだけの話です。

両立は本当に膨大なエネルギーを使うので、無理をしたら体を壊します。

私自身体を壊した経験があるので、本当に辛いときは無理をしないようにしましょう。

自分の体調を犠牲にすることもときに必要ですが、いたぶることに美学を覚えないほうがよいです。

私たちは私たちに合ったベストなやり方で、とにかく自分の幸せを願いましょう。

どんな手段であっても正式に認められたものである限りは問題ありません。

自分のために行った行動だと胸を張って、幸せな未来を一緒に掴みましょうね。

今回の記事も私の考えということで、みなさんの独立の参考にしていただけたらと思います。