公務員試験を受ける前に確認すべき点【志望動機を用意するための作業】

どうもアゲハです。

私は公務員になってから13年ほど経ちます。

しかし、公務員になったことを後悔しています。

入る前にもっとできることがあったのではないかと感じています。

今回は、公務員を目指すみなさんが、入るまでにすべき確認について紹介します。

公務員になってから後悔しないように是非参考にしてくださいね。

公務員試験を受ける前に確認すべきこと

実際に目指している公務員の職場で働くことです。

どれだけ説明会に参加しようが、どれだけ事前に情報を集めていようが見えない点はたくさんあります。

インターンシップバイトにより、なるべく職場の内部事情を集めましょう。

この作業を怠ることによって、失敗したと後悔する人がたくさんいます。

公務員といってもいまでは、安定の時代ではありません。

そして、仕事の辛さから転職する人も多く存在します。

特に小さい頃から公務員に憧れて目指している人ほど、確認していただきたいものです。

公務員試験を受ける前【自分に都合の悪い情報を見直す】

誰しも、自分が目指しているものの否定的な意見は欲しがりません。

なるべく自分が目指すものの良い点、意見ばかりを集めてしまうのが人間です。

私自身も、公務員になるまではとにかく必死でした。

大学の法学部と予備校を掛け持ちし、1日10時間は勉強しました。

そのため、公務員になることが人生だと信じてやまなくなっていました。

これまでの勉強を無駄にしたくない、という一心で他の職業に目を向けることはなくなりました。

テレビをつけたら公務員の不祥事、自殺など、公務員になることのデメリットは示されていました。

しかし、一度公務員になると決めた私にとって考え直す機会などありませんでした。

本来であれば行うべきであったインターンシップやバイトなどに時間を費やすことはありませんでした。

公務員の実態を肌で感じることができるイベントなのに活用しませんでした。

どうせこれから公務員になるんだから無駄な時間だ

と決めつけていました。

とはいえ、みなさんはなるべくデメリットにも目を向けていただきたいものです。

自分が人生を賭けて就職しようとしている職業なのですから、慎重になっていただきたいと思います。

公務員試験を受ける前【真の適正検査】

公務員に向いているかいないかについて、次の点を参考にしていただきたいと思います。

  • 単調な仕事を10年以上続けることができるのか
  • 目的もやりがいもない仕事でもよいのか
  • そもそも雇われでもよいのか

公務員になったら、単調な仕事をすることになります。

法律に定められた範囲内でしか動けないので目新しい仕事はありません。

年間スケジュールに乗っ取り仕事を行います。

そして、自分で仕事の処理方法を決める自由はありません。

決められた方法で、ロボットのような対応をしなければいけません。

雇われている以上、上司からの命令には逆らえません。

どれだけ無駄だと、どれだけバカだと思うような命令や仕事内容であっても従わなければいけません。

直近の例を出すと、特別定額給付金です。

感染拡大防止が騒がれている中、私たちの人権は無視されていました。

給付金をばらまく作業で出勤をさせられ、私たち自身の身の安全を守ることは許されなかったのです。

公務員試験の勉強をしているだけでは後悔する

公務員を目指している人にとっては夢の職業かもしれません。

新規採用、民間からの転職、など色々な事情があることでしょう。

しかし、夢の仕事かどうかを確認する方法は実際に働いてみることしかありません。

冒頭でも説明したとおり、人間は自分の都合の良い情報しか探さない習性があるからです。

だいじょうぶだと思っていても、気が付いたら悪い情報は排除してしまっています。

特に、公務員の勉強すればするほど後戻りできなくなります。

たくさんの時間とお金を無駄にしたくないのは当然のことです。

しかし、一番最悪なことは、公務員になってから後悔することです。

なってしまってからではさらに人生の軌道修正が難しくなってしまいます。

公務員試験を目指している方に見ていただきたい一心

現在公務員を目指している方にとって、私のブログ自身が悪い情報です。

おそらく目に留めていただける可能性は低いと考えています。

ただ、もし目を通していただけたのであれば、冒頭から話しているとおり、

職場を体験していただきたい

と考えています。

周りの人がどうこう言おうが、目指している人からしたら聞く耳持ちません。

当時の私がそうでした。

バイトも長続きしないような私に公務員が務まるのか?

と言われていましたが、私は無視していました。

結果、現在は公務員になったことを後悔している状態です。

なったからといって後悔することが確定しているわけではありません。

ただ、後悔しないためにも、できることなら参考にしてみてください。

勉強で忙しくて、体験している暇はないかもしれません。

しかし、勉強より大切な確認だと最後に伝えさせていただきます。