公務員の給料は低いのか?勤続13年の地方公務員の給料から解説
アゲハ

公務員に興味のある人「公務員を目指そうと思うけど、公務員の給料って低いのかな。どうせなら給料の高い公務員になりたい。

どうもアゲハです。

これから公務員を目指す人は、自分の就こうとする仕事の給料が気になるはずです。

今回は、勤続13年の現役公務員である私の給料額を紹介しながら、公務員の給料が低いのかについて話していきます。

勤続13年の地方公務員の給料【公務員の給料は低いのかを解説】

私の給料は現時点で手取り約25万円です。

贅沢をしなければ、一人暮らしで貯金をしていける給料だと言えます。

入庁したときの手取りが約18万円だったので、毎年約5千円ずつあがっています。

私の公務員としての給料は世間的に見れば、いたって普通の金額だと感じています。

なぜなら、世間を見渡せば、私よりも高い給料の人もいれば、低い給料の人もいるからです。

同年代の公務員の友人に比べると私より給料が高い人もいれば、低い人もいます。

国家公務員の友人たちは私よりも高いです。

一方で、民間企業に勤める友人も同様に、私よりも給料が高い人もいれば低い人もいます。

なので、公務員の給料は低いのか、という問いに対して、一概に答えを出すことはできません。

たしかに私よりも給料が低い人はたくさんいるでしょう。

でも、私より給料が高い人がたくさんいるのも事実です。

あくまでも私の感覚的な話ですが、特に高くも低くもない金額と言えます。

給料が低いかどうかで公務員の仕事を決めたら失敗する

給料だけで公務員の仕事を決めると必ず後悔する日が訪れます。

なぜなら、公務員の仕事が想像以上に過酷な内容だからです。

私の職場は他の地方公務員に比べると、給料が高いと言われています。

公務員の身分保障により、給料が突然カットされるという心配もありません。

しかし、他の自治体に比べて治安が悪いという点でも有名です。

おかげで理不尽なクレームや事件に巻き込まれるなど、仕事では辛い思いをしています。

先ほどは手取り25万円が普通だと言いました。

しかし、仕事に見合った金額かと問われれば、間違いなく低いと言えます。

せっかく安定した公務員の仕事に就くのなら、給料の高い公務員になりたいという気持ちもわかります。

しかし、途中で辛くて辞めてしまっては元も子もありません。

なので、公務員の仕事を給料だけで決めるのは避けた方がよいです。

公務員になった未来の自分を想像しよう

たとえ公務員だとしても、きちんとやりたい仕事ができる公務員を選びましょう。

給料だけを目的にしてしまうと、辛い思いをしたときに続けられなくなってしまうからです。

私はやりたいことを見つけれずに、なんとなく公務員になりました。

安定してそこそこの給料がもらえたらよい

という適当な動機でした。

その結果、とても苦しんでいます。

やりたくもない仕事をさせられ病気になってしまいました。

いまでは、公務員を辞めるための活動に尽力しています。

どれだけ給料が高くても、安定していても、我慢の限界があるということです。

実際に私の周りでは、たくさんの同僚が辞めています。

給料だけを目的にしてきた人たちの末路だと言えます。

たしかに仕事の目的はお金を稼ぐことです。

給料は高いに越したことはありません。

しかし、給料だけを目的にして働いていると、必ず壁にぶち当たることとなります。

なので、公務員の仕事を給料だけで判断しないようにしましょう。

公務員になりたいのであれば、「自分のやりたい仕事が公務員としてできるのか」について考えるべきです。