公務員の給与をネットビジネスの転職に活用【転職の準備】

どうもアゲハです。

アゲハ

公務員の仕事が嫌だ~辞めたいよ~

この気持ちは痛いほどわかります。

しかし、公務員を続けながら転職の準備をすることで、大きな失敗を回避できます。

今回は公務員であることに感謝をしながら、転職の準備を効率的に行っていくための話をしていきます。

公務員の給与を失うことでもたらされる影響

センディルムッライナタン&エルダー・シャフィール著の「欠乏の行動経済学」の中で

お金の欠乏

  • 認知能力
  • 自己統制力

の低下につながる

と紹介されています。

“お金が足りない”という感覚をもつ人は

  • 頭が悪くなり
  • 我慢ができない

人間にしてしまうといっているのです。

本書では、貧しい人がいつまでも貧しい理由などが紹介されており、とても参考になります。

興味のある方はぜひ読んでみてください。

さて、私たち公務員は最低限の生活費が保証されています。

仕事の割に合わない給与ですが、普通に生活していく分には問題ありません。

  • 仕事が辛くて一刻も早く仕事を辞めたい
  • ストレスから解放され、自由な時間を転職に充てたい

と思う気持ちはわかります。

しかし、経済状況が悪化することのリスクは考えておいた方が良さそうです。

辞めて時間が増えても、お金がなくなることで別の問題が発生するということです。

そして、お金がなくなると、能力が低下します。

ちなみに、能力の低下は、転職の弊害となる可能性があります。

公務員の給与を失うことによる転職の問題

公務員が転職する際、

  • 雇われ
  • 起業

の2択です。

雇われの場合であれば、認知能力や自己統制能力低下していても、道は開けるはずです。

条件にこだわらなければ、どこかで雇ってもらえることでしょう。

一方で、起業するとなれば話は変わります。

  • 何をしたいのかを決め
  • 新しいことに挑戦するための勉強
  • 新しいことを続ける習慣

自分の能力をフル活用しなければいけません。

冷静な判断を行うための認知能力が必要となります。

一方で、継続や習慣、挑戦のために自己統制力が必要です。

  • 安易な情報商材に騙されない判断力
  • スマホゲームの誘惑に負けずに読書や運動を続ける習慣

お金の欠乏により、いたる場面で、転職のために必要な能力を奪われる可能性があるのです。

公務員の給与を失うことで起きる判断ミス

単に金欠というだけで、人間の認知能力(IQ)が低下するのは衝撃的な話です。

でも、私は近しい友人の行動から、この話が事実だと確信しています。

私には同じタイミングで転職の準備を始めた友人がいました。

一緒にブログを始めて、ネットビジネスで生活していくことを目標にしていました。

それから少し経ち、友人は

もう耐えられない

といってすぐに仕事を辞めます。

結果、友人は多くの時間を手にすることができました。

しかし、収入を失い金欠となります。

金欠となった友人の行動は、傍から見ていた私として不可解なものでした。

  • 長期的に見て明らかに損をする初期投資
  • 目的から外れた行動

具体的に言うと、友人は無料ブログを開設したのち、他の会社に就職しました。

無料ブログと有料ブログの違いについて

【無料ブログと有料ブログどっちにしよ?】公務員の転職準備

上記記事で紹介していますが、無料ブログといっても全てが無料ではありません。

収益を得ようと思えば課金が必要となります。

長期的にみると、有料ブログよりもコストがかかり損をすることとなります。

冷静な判断力が奪われた末の選択です。

そして、友人はブログを始めてからすぐ、更新を止めてしまいました。

私自身、人のことは言えませんが、ブログは継続が重要です。

習慣にするまでがとても大変で、最初にすごいエネルギーが求められます。

友人は私よりも幸先の良いスタートを切ったにも関わらずブログをやめてしまいました。

そして、民間企業への転職活動を始め、再びサラリーマンをやっています。

今思えば、仕事を辞めた友人の口癖は”金がない“でした。

数日前に久しぶりに再会したときに、

  • 当時の選択を誤ったこと
  • 余裕がなかったこと

を語っていました。

まさに、”お金の欠乏”が招いた、認知能力と自己統制力の低下と感じさせられるエピソードでした。

【転職できる余裕】公務員の給与に感謝

私たちの目標は、公務員以上の生活を手に入れることです。

転職の失敗をなるべく避けるため、本職を早急に手放すことだけは回避したいものです。

友人からのエピソードでも感じたとおり、金欠が私たちの人生を不幸にしてしまう可能性があるからです。

そのためにも、転職の余裕を与えてもらえている公務員の給与に感謝したいものです。

たしかに、

  • 割に合わない給与
  • 気にくわない仕事
  • うざい人間関係

どれをとっても厄介な職場環境です。

しかし、最低限の給与が保証されているのは事実です。

金欠によりもたらされる不幸に比べたら、マシに思えてきませんか。

そして、どうしても

  • 我慢できない
  • 準備の時間がほしい

というのなら、病気休暇を取ればいいです。

これも公務員の強みと言えます。

診断書を用意することができれば、お金をもらいながら転職の準備ができます。

急にできた時間で、休暇を無駄にする可能性はあるけど、金欠になるよりはマシです。

公務員の給与に感謝して、あと少し

ということで、今回は読書と体験談により、公務員の給与の重要性について紹介しました。

資金がないと転職も失敗する可能性が上がるということです。

私は今回の気づきによって、少し救われました。

どうしようもない公務員という仕事にも、少しは感謝ができるようになりました。

業務内容や人間関係に価値は見出せませんが、

給与をもらえているから働いている

という当たり前のことを思い出せたようです。

完全に失われた感謝の気持ちを少しは取り戻せたので、もう少し公務員として頑張れそうです。

とはいえ、辞める気持ちは以前より増して強くなっています。

いつかは自由なライフスタイルを掴めるように、これからも精進していきたいものです。

最後になりますが、”お金の欠乏”がもたらす悪影響を考えると、借金、ローンは控えた方がよさそうです。

公務員に許されている副業のひとつとして、住宅投資がありますが、ローンを組んでまで投資するのは危険ということになります。

公務員の転職といえば住宅投資

と聞いたことがあります。

確かに、潤沢な資金があり、キャッシュでの投資が可能であれば現実的です。

しかし、認知能力を低下させる可能性があるのに、わざわざ借金をしてまで投資はしない方が良いでしょうね。