公務員の福祉職を続けて学んだこと【転職を後押ししてくれる現実】

どうもアゲハです。

私は生活保護の担当部署で勤務しています。

しかし、私は福祉の資格を持っていません。

福祉の仕事をしたいと思っていませんでしたし、福祉の精神も持ち合わせていません。

おかげで、日常業務にはうんざりしています。

  • クレームを入れてくる受給者
  • 話の通じない受給者

底辺の人間とかかわることが苦痛でしかありません。

ただ、なにも得られないと思った公務員の仕事にも学びがありました。

今回は公務員の福祉職として、働きつづけて得たものを紹介します。

公務員の福祉職を続けて学んだこと

私は長い間、福祉職を続けてきたことで、

  • 備えること

の大切さを教えられました。

生活保護を受給している人たちと関わるなか、

特に底辺だと感じる人種は

  • 自分を棚に上げる
  • クレームを言う

といった行動を取ります。

また、自分の不幸を世間や他人の責任にします。

そして、謎に公務員のマウントを取ろうとしてきます。

ワシの方が物知りで賢い

と自慢してきます。

ちっぽけで価値のないプライドに固執しています。

結果的に、受給者の生活は何も変わりません。

ただ受給の期間が延びるだけです。

たしかに不幸な境遇で仕方のない人はいます。

  • 突然発症した病気で仕事ができなくなった
  • 会社が倒産した

本人の責任ではない場合もあります。

とはいえ、不幸にあったときに無力な自分にもかならず責任はあります。

具体的には
  • なぜ保険に入っておかなかったの?
  • なぜ技術を習得しておかなかったの?

という話です。

人生なにが起きるかわからないのに、何もしてこなかったのであれば、確実に自己責任です。

もちろん、備える時間がなかったのであれば仕方のないことです。

病気や事故はタイミングが読めないので。

しかし、時間があるにも関わらず、不幸を他人のせいにするような人間は救いようがありません。

  • 仕事終わりにダラダラ飲み歩いてきた人間
  • 給料を貯金せずに浪費続けてきた人間

にいたっては自業自得です。

自身のギャンブル依存症の過去を踏まえて

底辺の受給者について、偉そうに言っている私自身、

数年前はいつ死んでもおかしくありませんでした。

本当に救いようのないド底辺の時間を過ごしていたのです。

私は公務員という職に就きながら、ギャンブル依存症で生活がままならない状態でした。

私が過ごした依存症の日々
  • 自分の体のことを考えずに、酒とタバコに溺れる
  • 未来のことなど考えずに、ギャンブルをしまくる
  • ギャンブルが終われば、記憶をなくすまで飲んだくれる

 

先ほど紹介した、救いようのない受給者の例は、まさに過去の私の姿です。

底辺の受給者と同様に、

 

どうせなにも起きない

とあぐらをかいて生活をしていました。

もし私が病気で倒れていたら間違いなく生活保護を受けることとなっていたでしょう。

何のスキルも知識もない私は、どうしようもなくなっていたはずです。

公務員の福祉職を続けて学んだことを活かして

私はド底辺から抜け出すために行動しました。

ド底辺を抜け出すための行動
  • ギャンブルをやめる
  • タバコをやめる
  • 保険に入る
  • 勉強する

 

ギャンブルをやめる

人生の浪費です。

私にとっては人生を終わらせる威力がありました。

借金で生活がどうしようもなくなっていたのです。

まずは、ギャンブルをやめなければ、何も始まりませんでした。

タバコをやめる

ギャンブルの次に厄介な依存でした。

  • 時間
  • 健康

を奪います。

人生にとって無駄しかないのでやめました。

保険に入る

少額ではありますが、毎月1万円ほどの保険に入りました。

ほけんの窓口に行けば、好みのプランを紹介してくれます。

簡単にプランを見つけることができました。

不幸が起きたときに、

やり直すための時間稼ぎとして保険に入っています。

勉強する

公務員を辞めたいと思い、ネットビジネスを始めました。

しかし、今ではどんなことが起きても生きていけるように様々な方法を考えています。

資格の習得も1つです。

準備が整ってきたら紹介します。

公務員も辞めたら福祉を受ける可能性がある

公務員の福祉職に就き、

備えのない人間の末路

を見ることができたおかげで、自分の人生に備えることができました。

公務員だからと言っても、油断することはできません。

実際に、生活保護を受給する人の中には

元公務員

の人も数多く存在します。

いつどこで、転落するのかはわかりません。

  • 病気で仕事ができなくなる
  • 人の借金を背負わされる
  • 事故に遭う
  • 事件に遭う

あぐらをかいている暇はないのだと感じることができました。

現状は、不幸が起きてしまえば無力であることに変わりないです。

依存症時代の悪い習慣を排除しましたが、自分ひとりで生きていける力を持っていません。

とはいえ、コツコツとやっていくしかないので、引き続きがんばりたいと思います。

ちなみに今の仕事にはもううんざりです。

これ以上受給者から学ぶこともありませんので、早く辞めたいなぁ、と思う日々を過ごしています。