公務員からの転職を阻む壁【転職の後悔や失敗を改めて確認するチャンス】

どうもアゲハです。

私には交際している女性がいます。

お互いの両親とも顔合わせをし、結婚を前提に交際しています。

そんな女性の意見としては、私の転職に反対です。

理由は次のとおりです。

  • 不安定な収入になる
  • 未知の仕事で辛い思いをするかもしれない

お互いの将来と私の身を案ずる優しい言葉です。

しかし、私としては反対されるたび、出鼻をくじかれる思いです。

これまでの努力が否定されているような気分になります。

ただ、同時にチャンスであるとも感じました。

いまこそ自分の行動を改めるきっかけだと感じています。

今回は、公務員から転職する際にしておくべき検証について紹介します。

転職したことを後悔しないために、転職のリスクを避けるための方法を一緒に考えていきましょう。

公務員からの転職の失敗を想定する

公務員からの転職が必ずしも成功するとは限りません。

これまでよりも惨めな人生を歩む可能性も十分にあります。

なので、失敗を想定しておきましょう。

ちなみに、私にとっての失敗は、次のような状況です。

  • 忖度を強いられる
  • 全く収入が得られない

私が公務員からの転職を考える理由は、自由のただ1つです。

誰にも指図されずに、規則に縛られずに、自由な時間を過ごしたいと考えています。

起きたいときに起きて、寝たいときに寝れるような自由な生活を求めています。

また、現状よりも大きな収入を得て、お金の自由も得たいと考えています。

もし自由が手に入らないようであれば、私の転職は失敗に終わります。

人の顔色を伺うだけで、収入が得られないようでは自由ではありません。

そうならないためにも、失敗を想定し、きちんとした検証が必要になります。

公務員からの転職の失敗を想定するのは難しい

とはいえ、失敗の想定は難しい作業です。

それは反対意見を受け入れるのが難しいのと同じです。

仮に、私たちが、

公務員からの転職を考えている

と話すと、ほとんどの人の回答は次のとおりです。

  • もったいない
  • 本当にうまくいくの
  • 世間を甘く見るな
  • これ以上の仕事はない

世間からすれば公務員は安定のブランドがあります。

たとえ業務が酷くても辞めるな、と言われます。

夢はないけど、安定しているのだから我慢しろ、というのが多数の意見です。

これに対して、私たちとしては、

  • 実情も知らないくせに
  • どうしてわかってくれない

という悲しい気持ちになります。

どれだけ心配してくれている言葉でも、うっとおしく感じてしまいます。

そして、なるべく無視しようとしてしまうものです。

このように、自分の失敗を想定するのは、とても難しいのです。

公務員からの転職の失敗をする際は意識的に行う必要がある

人間は、自分の先入観にしたがって生きています。

そして、先入観に対する賛成意見だけを探そうとします。

逆に、反対意見は排除しようとするのです。

例えば、私たちが朝食賛成派であれば、朝食が体にもたらす効能を探すことでしょう。

一方で、朝食がもたらす害については、受け入れようとしません。

同様に、私たちが公務員を辞めたいと思うのであれば、辞めるメリットばかり探します。

失敗するリスクや消極的な意見は見ないようにするのです。

さらに、未知の転職活動には多くのエネルギーを使います。

挑戦する際に、失敗するリスクや反対意見に付き合っている余裕はありません。

強く意識して取り組まない限りは、いつまでも想定することができないのです。

公務員からの転職を後悔しないための検証

それでは、転職の失敗を避けるための方法を実践していきましょう。

これから紹介する方法は、

「決定力!正しく選択するための4つのステップ」チップ・ハース&ダン・ハース

という本の中で紹介されている内容です。

タイトルのとおり、正しい選択をするための手順となっています。

本書で紹介されているステップは次のとおりです。

  1. 選択肢を広げる
  2. 仮説の現実性を確かめる
  3. 決断の前に距離を置く
  4. 誤りに備える

公務員からの転職を例に、それぞれのステップを見ていきましょう。

選択肢を広げる

転職を失敗しないためには、あらゆる可能性を考慮する必要があります。

とくに私のように、公務員を辞めるための方法として、ネットビジネスのみで考えている場合は危険のようです。

逆に、転職として様々な選択肢があればリスクは減ります。

例えば、法的に認められた副業である株やFX、住宅投資などを充実させることも1つです。

貯金のないギャンブル依存症の私にとっては、どれも選択することができないと諦めてきました。

しかし、知識をつけた上での投資であれば、ギャンブルには当たりません。

また、貯金がなくてもできる投資はあります。

このように、自分が選択できる可能性を考慮することも重要のようです。

他にもネットビジネス以外の転職を考慮するのもよいかもしれません。

興味のある資格をとって、起業するのも1つです。

逆に、公務員を続けるための方法を徹底的に探すといった選択もあります。

権力者に取り入って、職場での居心地を良くするといった方法です。

現実的に難しい話かもしれませんが、不可能ではありません。

このように、あらゆる可能性を広げることが重要のようです。

公務員を辞めるか否かだけで片付けないように注意したいところです。

仮説の現実性を確かめる

仮に転職した場合の予想を立てておく必要があります。

ネットビジネスで起業した場合では、

  • 一日の作業量
  • 費用対効果
  • リスク

といったものを具体的に把握しておくことです。

テストを行い数値を出すことはもちろんのこと、経験者の意見を聞くことも重要です。

youtubeやブログで、経験者の声を目にすることはできます。

しかし、経験者と直接会って生の声を聞くことは重要なようです。

私の知人に、ネットビジネスの起業で稼ぐ人物がいるので、直接話を聞いてみようと思います。

決断の前に距離を置く

転職ばかりに固執しては、視野が狭くなってしまいます。

なので、たまには寄り道をするのもよいかもしれません。

辞めたいと思っている公務員をあえて楽しもうとするのも1つです。

私の場合は、公務員の飲み会をバカにしてきました。

人の悪口ばかり言って、生産性のない飲み会を開く同僚は関わらないようにしてきました。

しかし、これからはたまに参加してみようと思います。

不毛だと思ってきた関わりの中にも良いところがあるかもしれません。

そして、転職から少し目を離すことにより、視野を広く持てるように努めたいと思います。

誤りに備える

定期的に自分の行動を見直すきっかけを用意しようと思います。

私にとっての見直しのタイミングは、交際女性との話し合いです。

たとえ反対意見であったとしても、客観的な意見として取り入れれるようにしていきたい考えています。

交際女性からの忠告が、私の誤りを確認するアラームであると考えていこうと思います。

公務員からの転職リスクを下げるために

以上、公務員からの転職リスクを下げるための方法でした。

私は今回、彼女からの消極的な意見を受けたときに腹が立ちました。

できれば転職活動をやめてほしい

と言われたときは、とてもショックを受けました。

とはいえ、お互いの将来を見据えたときに、安定を求めるのは当然だとも思いました。

そして、冷静に受け止めることで改めて、自分の行動を振り返ることにしました。

今までの私と言えば、自分の失敗を想定せずに突き進んできました。

転職が成功することしか考えずに、ひたすらに作業を繰り返してきただけです。

しかし、改めて自分の行動を振り返ると、確認すべき点がたくさんありました。

それこそ、先ほど紹介した4つの手順は手付かずの状態だったのです。

みなさんもこれから転職活動を行う際には、視野が狭くなるはずです。

仕事と転職活動の準備でいっぱいの生活を送ることになります。

反対意見を失敗の想定を行うことはつい怠ってしまうことでしょう。

ただ、最終的に後悔しないためにも、行動を見直す時間を設けてみてはいかがでしょうか。

最終的に笑顔になれる選択を一緒にしていきましょう。