こんな人は向いていない【地方公務員を目指すべきでない人の特徴】

どうもアゲハです。

私は市役所に勤続13年目となる地方公務員です。

入る前は公務員になることに憧れていましたが、今では大変失敗した、と後悔しています。

理由は、自分が地方公務員に向いていない、からです。

今回は地方公務員を目指すべきでない人の特徴を紹介します。

私と同じような後悔をしないよう、参考にしていただけたらと思います。

地方公務員に向いていないと思う人の特徴

  • 争いごとが苦手
  • メンタルが弱い
  • 単調な作業を嫌う

 

地方公務員はとにかく理不尽が日常です。

変な同僚や上司からのパワハラ、住民からの八つ当たりが当たり前に起きています。

表沙汰になっていないだけで、内外限らず暴言暴行は頻繁に発生しています。

私自身、生活保護受給者に殴られたことがありますが、上司が被害届を出すことを嫌い、うやむやにされています。

業務内容は機械的で、部署が変わらない限り、永遠に同じ作業をさせられます。

もっとも”庶務担当”という雑務担当になった場合は、部署が変わったとしても、同じことをする羽目になります。

同じ仕事をするのは簡単ですが、繰り返している内に精神が蝕まれてきます。

自分の存在価値が失われているような感覚です。

もし、最初に挙げた3つのうち、どれか1つでも当てはまるようであれば、地方公務員はオススメできません。

ちなみに私は3つ全て当てはまっており、地方公務員には全く向いていません。

地方公務員に向いてない人が無理をした末路

向いてない人が地方公務員を続けた場合、病気になって退職する、という末路が待っています。

病気の発症は、とにかくストレスです。

内部でのイジメやパワハラ、住民の暴言暴行に対する恐怖、やりがいのない、つまらない仕事への不満などが原因です。

地方公務員として働くまで、働きだしたころは、予想もしていなかったことでしょう。

軽い気持ちで入ったのに、予想外のストレスであった、と実際に退職していった同僚たちも語っていました。

睡眠障害、うつ病、適応障害、といった病気を患い、薬が手放せなくなっている人も数多くいます。

私自身、地方公務員として働くまでは、

公務員すら務まらないようであれば恥ずかしい

と思っていました。

しかし、実際は、

公務員が務まらなくても恥ずかしくありません。

公務員に向いていなかっただけの話なのです。

地方公務員に向いていない私の苦労

別記事でも書いていますが、私は幼少期のトラウマにより生きづらい人生を歩んでいます。

広くとらえたら発達障害とも言える症状で、特定の状況に陥ると無力になってしまいます。

冒頭で紹介した

  • 争いごとが苦手

というのはまさに私のことで、人に敵意を向けられると頭が真っ白になります。

繊細で傷つきやすく、人の顔色を伺って生活する私にとって、地方公務員の仕事は全く向いてないです。

特に今は生活保護の担当という、話の通じないような住民たちと接する仕事のため、自分が不適正であることを痛感しているところです。

カウンセリングや瞑想、HIITトレーニングなど、自身を高める習慣を取り入れることにより、なんとか健康を保てるようにはなっています。

また、いつかは公務員を辞めてやる、という気持ちで当ブログを運営するなど、意識を外に向けることで毎日乗り切れます。

しかし、自分が公務員に向いていない、という”不適正”の壁は越えれる気はしません。

定年を迎える前に、病気で倒れてしまうことでしょう。

人生を棒にふらないように進路は慎重に決めましょう

今回は、私自身、そして職場を去った方たちの話をもとにしています。

地方公務員を目指す方に、なったことを後悔しないでもらいたい、という気持ちで紹介しました。

とはいえ、信念をもって志願する方は応援しています。

社会福祉士や栄養士、建築士など、資格を活かして働きたいと考える人はいるはずです。

ただ、こういった方にも是非注意していただきたいことがあります。

現状、地方公務員は減少の一途をたどっています。

人は減り、仕事が増え続けるという状況で、自身の希望する仕事ができない可能性があります。

現に、私の職場においても、資格を有しているのに、まったく畑違いな部署で不本意に働かされている方がいます。

建築士の資格で入庁したのに、生活保護の担当部署で働かされている、といった具合です。

あらゆる可能性を考慮した上で進路を決めていただけたらと思います。

さいごに

余談です。

ここ最近で、上司からパワハラとも取れるような発言をされました。

君は公務員に向いてないから他の道を探せば?

これって問題じゃね?と思いました。

冒頭で紹介した、地方公務員に向いてない人に対し、向いている人とはこの上司のような人たちです。

平気で人を傷つける言葉が言えたり、相手を傷つけることに罪悪感を抱かない人は順調に出世しています。

どのような状況でも屈せず、立ち向かっていくという点ではとても勇ましいものです。

ただ、自分の上司には本当ごめんです。

話を戻して、私は先ほどの上司とのやりとりを一部始終、録音しておきました。

もし今後も同じような発言をする場合は、労働基準監督署に相談しようと思います。

みなさんもパワハラ被害をいつ受けるかわかりませんので、スマホのボイスメモを常にスタンバイしておきましょうね。