公務員になった意味がない【有給休暇を取り辛くする暗黙のルール】

どうもアゲハです。

私は市役所に勤務する公務員で、職場には暗黙のルールがあります。

  • 選挙の応援で休日出勤したとしても、翌日は有給休暇を取るな。
  • 災害が発生し避難所を開けたことによって帰りが遅くなっても、翌日は有給休暇を取るな。
  • 飲み会の次の日は有給休暇を取るな。

仕事を計画的に済ませ、翌日休めない理由があるわけでもなく、これからの暗黙のルールにより休み辛くなっています。

なぜか私の職場では、有給休暇が取り辛くなっているのです。

公務員になったのだから有給休暇は積極的に使うべき

有給休暇を自由に取れないのであれば、公務員になった意味がありません。

休暇を買取ってくれる制度もないのに、薄給で副業の自由もない公務員になる必要はないと思います。

仕事は最悪誰かがやってくれますが、私たちのプライベートな時間は私たちにしか過ごすことができません。

もし立て込んだ仕事もないのに、暗黙のルール、周りの目が気になるという理由で休みが取れないような職場なら考え直すべきです。

私は、今の仕事をそのうち辞めてやろう、と考えるようになってからは、有給休暇を積極的に取り始めました。

周りからは、いつも休んで、と嫌味を言われることもあります。

しかし、私としては自分の仕事を調整した上で休んでいるから放っておいてくれ、と心の中で反論しています。

計画的に仕事を進め有給休暇を取った後に、職場から制裁を受けるようであれば、いつでも辞めてやるという覚悟ができています。

有給休暇を取ることが悪だと言う職場

去年末は仕事納めが12月27日で、例年よりも9連休という大型連休でした。

せっかくの連休ということで少し早めに休みをとって旅行に行く人もいて、とてもうらやましく感じました。

一方で、年末に休暇をとっている人の悪口を言っている人がいました。

年末はきちんと出勤しろよ、と言って不満そうにしていました。

選挙や災害、飲み会の翌日に加え、年末も出勤しないといけないようです。

その人は仕事を調整して休みをとっていて問題ないように感じたのですが、暗黙のルール上は違反者でした。

私の職場で有給休暇を取ることが悪のように言われているのには、次のような理由が関係しています。

  • 有給休暇を取らない人が評価され出世する。

どれだけ仕事ができない人でも、休暇を取らないという理由で出世していくのが私の職場です。

出世した人は、とりあえず出勤したらいいんだ、と高らかに声を上げ休み辛い職場を作っていきます。

休まない人が出世して、休み辛くする暗黙のルールを作っています。

有給休暇を取らないことは職場の腐敗でしかない

 

私の職場で有給休暇をほとんど取らない人は、

  1. 業務量が多すぎて取れない
  2. 休んでもやることがないから取らない
  3. 仕事が楽しすぎて取らない
  4. 仕事ができずに取れない

のどれかの理由に当てはまります。

1番はどれだけ頑張っても取れないくらい業務量の多い職場です。

本当に不憫に思います。

しかし、2番から4番の理由で、取らない人たちは仕事を計画的にこなす力のない、こなす気のない人ばかりです。

このような人たちがいるせいで、周りが休み辛い雰囲気が出来上がってしまいます。

出勤することが最重要事項であり、計画的に仕事を進めることは二の次である、という腐った考えが感染しています。

体調不良なのに無理矢理出勤して菌をばらまく人もたくさんいて、自己管理能力どころか足を引っ張る人も大勢います。

自分の能力を最大限発揮できる仕事に就きたい

私の職場を見ていると義務教育を思い出します。

同じ足並みで、能力に差をつけず平等にカリキュラムをこなすというシステムです。

最近では、AIの導入により子どもに合わせた教育の実施が検討されているようなので、今後は義務教育も変化していくかもしれませんが、私の職場が変わるのはいつになるか想像もつきません。

成果よりも労働時間を重視する職場の悪しき伝統が一掃される日は来るのか、と感じています。

私自身としては冒頭でも話したとおり、公務員として納得のいかない暗黙のルールに従う気はありません。

必要な労働量と最大限の休暇を、という目標に向けてこれからも進んでいきます。

この記事を読んでくださった方は、私の職場と同じように無駄なルールやしきたりに縛られていないかを是非見つめ直してみてください。

納得できないところがあるのであれば、一緒に自由を目指して頑張っていきましょう。